お天気が心配だったが、雨はギリギリのところで大丈夫だった。
終わって会計を済ますと、先生から「今日この後は?」と聞かれる
ことがよくある。
「スーパーで卵を買って、今日は23日なので、母の実家の月命日で
お参りします」と答えると「おおっ!!」と言われた。
まだあちこち行けない体で、二ヶ所も寄るのは多い。
「じゃあ気を付けて」は~い。
卵、なんきん、野菜など買い、重くてフラフラしそうだったが、
実家に到着すると既に11時半。遅すぎる・・・
回向は終わった後だ。
毎月行くのはたいてい私一人なのに、数人来ていて驚いた。
ちょっと雰囲気が違ってて、検討は付いた。
ただ私は、母が家で待っていて、昼支度があるので、お線香を
上げて、15分もしないうちに帰ることにした。
この時、誰も私を引き留めることはなかった。
4時、実家の叔父が来た。
「今日はすまんかった。これ弁当」と言い、2つ渡された。
私の検討は当たっていた。
今日は祖母の命日でもあり、珍しく昼食(それが弁当)を出すから
と言うことで皆、来ていたのだ。
私は何も聞いていないし、昨日叔父に「通院終わりに寄る」と
ショートメールを送っているが、それ以上はなし。
昼食が出るのなら「帰らずに残っていて」とか、「お母さんも
連れてきて」と言ってくれるのが本来だと思うが、誰も、何も、
声がけも引き留めも一切なかった。
玄関まで数人見送りはあったが、全く以て不思議だ。
そんなことをして、弁当食べて、お茶して、本当に美味しいの
だろうか。
毎月行っていた月命日だが、来月からは行かない、と決めた。
どいつもこいつも鬱陶しく思えて、関わりたくない。
何もなかったようにヘラヘラ笑って再び行くほどアホではない。

